どんなMOD?
『Efficient Base Repair』は、拠点の壁や床などを専用の修理ブロック経由でまとめて修理・アップグレードできるようにするMODのようです。作者のLeopardTheBoss氏によれば、既存の人気MOD「ocbClaimAutoRepair」から着想を得たものとのこと。
血の月や襲撃のたびにボロボロになった拠点を、一箇所ずつハンマーで直して回る……あの地味な作業を自動化・効率化してくれるのが狙いのようです。しかも修理の進捗や必要資材といった統計情報を動的に表示してくれるため、「あとどれだけ資材が要るか」を把握しながら使える点が特徴的です。
主な特徴
- 専用ブロックを設置して使う方式:修理したい構造物にブロックを置き、UIを開いて操作するようです。
- 修理とアップグレードの両対応:単なる補修だけでなく、ブロックのアップグレードにも使えるとのこと。
- カスタマイズ性が高い:XMLファイルで挙動を細かく調整でき、「資材なしで一瞬で全拠点を修理する俺TUEEE設定」から「少しずつ、資材が尽きたら止まる現実的な設定」まで、バランスを自分で決められるようです。
- 入手条件あり:修理ツール系スキルのレベル60で解禁され、ワークベンチで鍛造鋼・電子部品・カーバッテリーを使ってクラフトする、といった設計のようです。
導入のヒント
一般的な手順としては、zipをダウンロードして中身を...7 Days To DieModsフォルダへ展開する形になるようです。導入にあたっては以下の点に注意が必要そうです。
- TFP_HARMONY(バニラ同梱のHarmony MOD)が必須とのこと。
- クライアント・サーバー両方への導入が必要なようです(マルチプレイ時は特に注意)。
- EAC非対応のため、EACをオフにする必要があるようです。
- 作者いわく実験段階(experimental)とのことなので、導入前にセーブデータのバックアップを取っておくと安心です。
- アンインストール時は、ワールドからEfficientBaseRepairブロックをすべて撤去してから行うよう案内されています。
より詳しい仕様やコードはプロジェクトのGitHubリポジトリで公開されているようなので、挙動を深く知りたい方はそちらも参考になりそうです。
こんな人におすすめ
- 大規模な拠点を構えていて、血の月後の補修作業が苦痛に感じている人
- 修理を自動化しつつも、資材コストのバランスは自分で調整したい人
- サーバーサイドMODやXML設定に抵抗がなく、多少の初期設定を厭わない人
逆に、バニラのバランスを崩したくない人や、実験段階のMODは避けたい人は、安定版を待つか慎重に試すのがよさそうです。設定次第で「ほどよい効率化」にも「完全自動の無双」にもできるので、自分のプレイスタイルに合わせて調整できるのが魅力のMODと言えそうです。
補足:導入手順やクラフト条件はMOD側のアップデートで変わる可能性があります。公開前にNexusの最新の説明文と照らし合わせて確認いただくのがおすすめです。ご希望であれば、サーバー導入(両サイド必須・EAC無効)を踏まえた当コミュニティ鯖向けの導入注意書きを別途追記する形にもできます。