『Lootable Everything』は、TribalDragon氏によるアイテム&ルート系のMODです。7 Days to Dieの世界には調べても何も起きないオブジェクトが数多くありますが、そうした”ただの飾り”を実際にルート(漁取)できる容器に変えてくれる作品のようです。
どんなMOD?
通常のバニラでは開けないオブジェクトに、独自のルートテーブルを割り当てて中身を取り出せるようにするMODです。作者の説明によると サーバーサイドのみで動作(シングルプレイ時はもちろんローカルで動作)とのことで、クライアント側に配布する必要がない手軽さが魅力のようです。世界を歩き回るたびに「これも漁れるのか」という小さな発見が積み重なる、探索の密度を上げてくれるタイプのMODと言えそうです。
主な特徴
追加でルート可能になる容器と中身の一例は、次のようなものが挙げられています。
- ピアノ … 紙、ポリマー、ダクトテープ、木材、真鍮、鉛、革、機械部品
- ソーラーバンク … 電子部品、カーバッテリー、ソーラーセル(修理・トレーダー売却が可能)
- コンピューター … 電子部品、スクラップポリマー、スクラップ鉄
- ペットケージ/犬小屋 … 腐肉、羽根、生肉、卵、硝酸
- 水樽・水飲み場・IVスタンド(点滴) … 各種の水や血液パックなど
- 茶色の箱・パレット類 … トレーダーで売れる資源やアイテムが幅広く
- 聖餐台・便器・小便器 など、ネタ寄りの容器も
さらに、新しく漁えるようになったアイテムの一部には売却用の経済価値(EconomicValue)も設定されており、ダッカ稼ぎの足しになるよう配慮されているようです。
導入のヒント
一般的なサーバーサイドMODと同様、サーバー(またはシングルプレイのゲームフォルダ)の Mods フォルダに展開して配置する形になると思われます。作者は次の点に触れています。
- 既存のセーブでも、未探索エリアなら反映されるようです。
- すでに探索済みのエリアに反映させたい場合は、チャンクのリセットが必要とのこと。
- チャンクをリセットする際は、必ずセーブデータをバックアップするよう強く呼びかけられています。
導入前に、お使いのゲームバージョンとの対応や他MODとの競合は、Nexusの配布ページ(MOD #3805)で最新情報を確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ
- 世界のオブジェクトを”隅々まで漁りたい”探索重視のプレイヤー
- クライアント配布不要で導入したいサーバー運営者
- 序盤〜中盤の資源やダッカ収入をゆるやかに底上げしたい人
派手なシステム追加ではなく、既存の世界の解像度を静かに上げるタイプのMODです。バニラの探索が物足りなくなってきた方の”次の一手”に向いていそうです。
補足:この記事はNexusの説明文をもとにしたドラフトです。もしよろしければ、当コミュニティの他MOD紹介記事のトーンに合わせて文体を揃えたり、実際にサーバーへ入れて動作確認したうえで「7daystodie.jp実測メモ」を一段追記する構成も考えられます。ご希望があれば調整します。