バニラのローカライズ正本が Data/Config/Localization.txt → Localization.csv にリネームされました(内容を正しく示し、表計算ソフトで開きやすくするため)。中身は依然プレーンなCSVテキストです。
主な変化
ヘッダ列(最重要)
旧(V2.6): Key,File,Type,UsedInMainMenu,NoTranslate,english,...
新(V3.0): Key,File,Type,UsedInMainMenu,NoTranslate,KeepLoaded,english,...
- 6列目に
KeepLoadedが新設(UsedInMainMenu/NoTranslateと同様のフラグ列、値は空 orx) - 結果として
english以降(全言語)が1列ずつ右へシフト。新規行のうち約1099行でKeepLoaded=x
区切り・引用符(変化なし)
- 区切りはカンマ、
,を含むフィールドは"..."で囲み、内部の"は""でエスケープ(従来と同じ) - 色マークアップ
[DECEA3]...[-]も健在
key増減・新システムloc
- 純増 約923行。
sign*キーが大量追加(看板POIテキスト系449件)、sandbox*キー19件 - 既存キーの多くは english 値据え置きで、カラムシフト分だけが diff に出ています
MODへの影響
- 7DTDのローカライズパーサはヘッダ行の列名駆動と考えられるため、MOD独自の最小ヘッダ(
Key,English,Japaneseなど)はKeepLoaded列追加の影響を受けない見込みです。 - 唯一の未確定点は MOD側の
.txt拡張子が V3.0 のMODローダーで引き続き読まれるか。これは diff からは判断できないため、実機での確認を推奨します(読まれなければ.csv化が必要)。
参考:差分例
-Key,File,Type,UsedInMainMenu,NoTranslate,english,...
+Key,File,Type,UsedInMainMenu,NoTranslate,KeepLoaded,english,...
-xuiBuffStatModifierMax,UI,XUI,,x,[DECEA3]{1} max {0}.[-],...
+xuiBuffStatModifierMax,UI,XUI,,x,,[DECEA3]{1} max {0}.[-],...
※実験版(B252相当)適用直後の調査に基づきます。