7 Days to Die のワールドに、作者 Michael Logue 氏がこれまで手がけてきた個性的な建造物(POI/プレハブ)を一つにまとめたパックが「MPLogue’s V3.1 Prefabs」です。2025年7月更新でゲームバージョン3.0対応が行われたとされています。
どんなMOD?
このMODは、ランダム生成マップに登場する建物=POI(Point of Interest)を追加する「プレハブ集」です。ゲームのルールやアイテムを大きく変えるものではなく、探索先の建造物のバリエーションを増やすタイプのMODのようです。
収録数は42種類で、名前を見るだけでも遊び心のあるラインナップが並びます。たとえば「Basilica Cistern(地下貯水池)」「Petra Temple」「Svalbard Global Seed Vault(種子貯蔵庫)」といった実在の名所を思わせるものから、「Rave Cave」「Swingers Pad」「Monkey Fightin’ Sneks」などパロディ色の強いものまで幅広く含まれています。
主な特徴
- 42種のPOIを一括追加:うち数種はアップデートで新規追加されたものとされています。
- 大都市が他バイオームにも出現:これらのPOIは「Rural(都市部)」区画を利用するため、通常は Wasteland にしか出ない大都市が他バイオームにも生成されるよう
rwgmixerを調整しているとのことです。景観の傾向が変わる点は好みが分かれるかもしれません。 - クライアント/サーバー両方に導入が必要:マルチプレイの場合、サーバーと参加プレイヤーの双方に同じMODを入れる必要があるようです。
導入のヒント
一般的なMODと同様、ダウンロードしたZIPを解凍し、Mods フォルダに配置する形になります(例:C:Usersユーザー名AppDataRoaming7DaysToDieMods)。ゲーム本体の Mods フォルダでも構わないようです。
重要な注意点として、このMODは新しくマップを生成し直す必要があり、既存のセーブ・既存マップには反映されません。導入後は必ず新規ランダムマップを作成してください。マルチプレイでは前述のとおり、サーバー・全プレイヤーで導入を揃える必要があります。導入前にセーブのバックアップを取っておくと安心です。
こんな人におすすめ
- マンネリ化した探索に、見た目もテーマも新鮮なPOIを足したい人
- 実在の名所風・ネタ系の建物など、遊び心のある景観が好きな人
- 新規ワールドをこれから始める予定の人(既存セーブでは使えないため)
逆に、現在進行中のセーブをそのまま続けたい人や、バニラの街並みの雰囲気を保ちたい人には向きにくいかもしれません。新しい冒険を始めるタイミングで試すのがおすすめです。
※本記事はNexus掲載情報をもとにした紹介です。仕様や対応バージョンは更新される場合があるため、導入前に配布ページの最新情報をご確認ください。