Beyond Storage 3(作者: gazorper)は、Nexus Mods で公開されている Gameplay 系の収納拡張MOD です。「持ち物がいっぱいで作業台まで素材を取りに戻る」——そんな地味な手間を大きく減らしてくれるタイプのMODのようです。
どんなMOD?
このMODを入れると、プレイヤー自身のインベントリだけでなく、近くにある車両・ドローン・収納箱・作業台・コレクター(回収装置)、さらには冷蔵庫のようなクラフト可能な容器まで、いわば「拡張インベントリ」として一括で参照できるようになるようです。
ポイントは、単にアイテムを見られるだけでなく、それらの中身を実際の操作にそのまま使えるという点です。作者の説明によれば、以下のような場面で拡張インベントリ内の資源が自動的に使われるとのことです。
- 給油・修理・塗装
- ロックのピッキング
- クラフトやアップグレード
- トレーダーや自動販売機への支払い
つまり「プレイヤーインベントリからできることは、拡張インベントリからもできる」という設計思想のMODのようです。
主な特徴
- 参照先が広い: 車両やドローン、各種ストレージ、作業台、コレクターなど多彩な収納に対応しているようです。
- 支払いにも対応: トレーダーや自販機での購入時に、手持ちが足りなくても周囲の収納から支払える点が特徴的です。
- 手間の削減に特化: 素材の出し入れやアイテムの持ち替えといった反復作業を減らす、利便性重視のMODと言えそうです。
導入のヒント
一般的なMODと同様に、Mods フォルダへ展開して配置する形になると思われますが、正確な導入手順・対応バージョン・サーバー/クライアント要件は、必ず Nexus のMODページや同梱の README.md を確認してください。
- この種の収納系MODはセーブデータやバージョンの影響を受けやすいため、導入前のバックアップをおすすめします。
- マルチプレイやサーバーで使う場合は、参加者側にも導入が必要かどうかを事前に確認しておくと安全です。
- 不具合や質問は、作者が案内している Discord(#beyond-storage3 チャンネル) が公式サポート窓口とのことです。
こんな人におすすめ
- 拠点づくりやクラフトが多く、素材の管理に追われがちな人
- 「作業台まで取りに戻る」往復をとにかく減らしたい効率重視のプレイヤー
- サバイバルの緊張感より、建築・整備・生産をじっくり楽しみたい人
逆に、インベントリ管理そのものを難易度の一部として楽しみたい方には、便利すぎると感じる可能性もあります。快適さを求める人には、試す価値の大きいMODと言えそうです。
※本記事は Nexus の掲載情報をもとにした紹介です。仕様は更新される場合があるため、最新情報はMODページをご確認ください。