Ragsy n Tigers Hind Helicopter for V3 Series

どんなMOD?

RagsyGB氏が公開している車両追加MODで、7 Days to Die に旧ソ連の大型戦闘輸送ヘリ「Mi-24 ハインド」を持ち込みます。バニラのジャイロコプター(Gyrocopter)が実質2人乗りなのに対し、こちらは合計6席を確保できるとのことで、フレンドや仲間内での長距離移動・拠点間の人員輸送が主な用途になりそうです。

重要な前提として、作者は「マルチプレイで使う場合、MODletはクライアントとサーバーの両方に導入する必要がある」と明記しています。サーバーだけ、あるいは自分だけ入れても動作しない点にご注意ください。

また、このバージョンはV3.0向けに更新されたもので、旧V2系との後方互換性はありません。過去のバージョンから乗り換える場合は、古いファイルを残さず入れ替える形になります。

主な特徴

  • 6人乗り:固定シート3席+シートMODオプションで追加できる3席、合わせて6席。ただしUI上は4席としか表示されないことがあり、これはTFP(開発元)側の仕様・不具合によるもの、と作者は説明しています。
  • ジャイロとは異なる独自操作系
    • Space = 上昇 / C = 下降
    • W = 前進(Shiftでターボ)/ S = 減速・ブレーキ・後退
    • A D = 左右
  • 燃料切れの挙動:燃料が尽きると機体は地上へ降下し、燃料がない状態では地上から浮き上がることもできないようです。ヘリらしい緊張感のある仕様と言えます。
  • トレーダー入荷:パーツはトレーダーで入手できる可能性がありますが、「相応にお高い」価格になるとのこと。
  • 操作系が合わない人向けの選択肢:A17時代にRagsy氏とBdubyah氏が作ったMD-500の「昔ながらのジャイロ風操作」が好みなら、Black Wolf氏が更新版を公開しており、そちらの「Mi-24 Hind」セクションから入手できるようです。
  • モデルクレジットは Ashley Aslett 氏(CC配布)とのことです。

導入のヒント

一般的なMODletと同様の手順になります。

  1. Nexus(MOD 1227)からダウンロードし、解凍します。
  2. 7DaysToDie/Mods/ 配下にフォルダごと配置します(ModInfo.xml が1階層下に来るように)。
  3. マルチプレイの場合は、サーバーと参加者全員のクライアントの双方に同じバージョンを入れます。
  4. V2系から更新する際は、古いフォルダを削除してから入れてください。

導入・更新の前にはセーブデータのバックアップを取っておくと安心です。既存ワールドへの後入れは、トレーダー在庫やレシピの反映タイミングによって挙動が変わる場合があるため、新規ワールドでの検証をおすすめします。

こんな人におすすめ

  • 4人以上のグループで遊んでいる方:全員をまとめて運べる乗り物は、集合や遠征のテンポを大きく変えてくれます。
  • 軍事系・ミリタリー系の雰囲気が好きな方:ハインドの存在感は、拠点の格納庫づくりやスクリーンショットの映えにも効きます。
  • ジャイロの操作に物足りなさを感じている方:独自の操作系は慣れが要るものの、作者いわく「練習すればかなり良く飛ぶ」とのこと。

逆に、クライアントMODを全員に導入してもらうのが難しい環境(野良サーバー、クロスプレイのコンソール勢が混ざる場など)では導入のハードルが高くなります。参加者全員に同じMODを配れる身内サーバー向け、と考えるのが現実的でしょう。

🔧 このMODのNexus情報ページ

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