結論:看板はもう「文字を入力するだけ」ではない
これまで看板といえば、用意されたブロックに文字を打ち込む程度のものでした。V3.0からは新機能 SignTech(サインテック) が加わり、キャンバスブロックを置くと、ゲーム内のエディタで自分だけのロゴや絵を描けるようになります。文字だけでなく、図形・模様・装飾を重ねて、お店の看板や拠点のロゴを本格的にデザインできる、というのが今回いちばん大きな変化です。
何ができるようになったのか
SignTechの看板は、いくつもの「パーツ(レイヤー)」を重ねて1枚の絵を作る仕組みです。扱えるパーツは大きく次の4種類です。
- 図形:四角・三角・星形など。角の丸みやふくらみも調整できます
- テキスト:好きな文字を入力。フォントも複数から選べます(手書き風の「Permanent Marker」など)
- 模様(ノイズ):汚れ・かすれ・グラデーションといった質感づけ
- グループ:複数のパーツをまとめて一括で動かす
さらに、これらのパーツには透視(奥行きをつける)・渦巻き・円弧・引き伸ばしといった変形をかけられます。たとえば文字を立体的に傾けたり、看板を弧に沿わせて飾ったりと、表現の幅がかなり広がりました。色も透明度まで細かく指定できます。
設置するとどうなる?――最初に出る「デフォルト看板」
キャンバスブロックを新しく設置すると、まずあらかじめ用意されたデザインが表示されます。V3.0には「Default Sign」をはじめ、ガソリンスタンドやドーナツ店風など、お手本になるプリセット看板がいくつか同梱されています。そのまま使ってもよし、エディタで好きに描き替えてもよし、というスタートになります。
凝ったデザインは、同じ文字や図形を少しずらして色を変えながら重ねることで、縁取りや影・立体感を出しています。最初は付属のプリセットをいじってみると、仕組みがつかみやすいはずです。
プレイヤーへのメリットと注意点
メリットは、拠点やお店の看板を自分好みに作り込めること。陣営やグループのロゴ、案内表示などを、画像ファイルを用意しなくてもゲーム内だけで完結して作れます。
注意点として、表現が自由なぶん、凝ろうとするとパーツや変形が増えて操作は少し複雑になります。まずはプリセットを土台に少しずつ手を入れていくのがおすすめです。
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