『Dead Hot Summer』ことV3.0では、クエストの中身が大きく入れ替わったわけではありませんが、ゲームを始めたばかりの人の導線とトレーダー間を行き来するクエストまわりが静かに整理されています。普通にプレイする分には「迷いにくくなった」程度の体感ですが、サンドボックスで遊ぶ人は1点だけ注意があります。
開始クエストがはっきりした
V3.0では、ゲーム開始時にこなす最初のクエスト(ホワイトリバー市民としての導入クエスト)が、正式な「スタート地点」として扱われるようになりました。これまでも導入クエストはありましたが、今回はそれが開始フローの起点としてきちんと位置づけられています。
新規プレイヤーにとっては、「まず何をすればいいのか」が以前よりたどりやすくなった、という変化です。チュートリアル的な流れの取りこぼしが減ると考えてよいでしょう。
POI(建物)攻略クエストの対象が整理
街や施設を制圧していくPOI系のクエストについて、対象の絞り込み方が内部的に整理されました。プレイ感としては大きく変わらないと思われますが、クエストの行き先がより安定して選ばれるようになった、という方向の調整です。具体的な体感差については、実際に遊んで様子を見るのがよいでしょう(断定はできません)。
トレーダーからトレーダーへのクエストに条件が追加
トレーダーが「次の別のトレーダーへ行ってこい」と出す移動クエストに、表示の条件が付きました。導入クエストを終えていること、そして該当の設定が有効になっていること、が前提になります。
通常の進行で遊んでいる分には自然に解放されるので問題ありません。ただし、サンドボックスやカスタム設定で遊ぶ場合、トレーダー間クエストの設定をオフにしていると、これらのクエストが出てこなくなる可能性があります。トレーダー巡りを目当てにする人は、ゲーム開始時の設定を一度確認しておくと安心です。
総じて、V3.0のクエスト変更は「序盤の道案内をきれいにした」アップデートです。新しく始める人ほど恩恵を感じやすく、既存プレイヤーへの影響はごくわずか。気にすべきはサンドボックス勢の設定確認くらい、と覚えておけば十分です。
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