V2.6から『Dead Hot Summer』へのアップデートで、宝箱や金庫などから出る戦利品(ルート)の仕組みがいくつか変わりました。普通にプレイする人にとっての変化は、大きく分けて「品質の底上げ」「お宝の出やすさ設定」「新しい収納コンテナ」の3点です。
品質6が当たり前に。良い装備が早く手に入る
これまでは、武器や防具の最高品質である品質6は限られた状況でしか狙えませんでしたが、V3.0からはほぼすべてのコンテナで品質6が標準のドロップ対象になりました。
さらに、同じプレイヤーレベルでも以前より高品質のアイテムが早めに出やすいように調整されています。序盤〜中盤でも、運が良ければ上位品質の装備に手が届きやすくなったイメージです。ただし、あくまで確率の調整なので「必ず良い物が出る」わけではない点には注意してください。
「ルートの出やすさ」をワールド全体で調整できる
V3.0では、ゲーム開始時(サンドボックス/ワールド設定)にルートの出やすさを種類ごとに設定できるオプションが追加された模様です。食料・飲み物・弾薬・薬・素材・防具・近接武器・遠距離武器・ドゥークス・雑誌といったカテゴリ単位で、出やすさの傾向が反映されるようになっています。
これに伴い、以前は一部のコンテナ(プレイヤーのバックパック、各種金庫、メールボックス、エアドロップなど)が「出やすさ設定の影響を受けない」扱いでしたが、V3.0ではそうした例外がなくなり、設定がより一貫して効くようになったと考えられます。難易度や遊び方に合わせて世界全体のお宝バランスをいじりたい人にはうれしい変更です。
新しい収納コンテナとバックパックの挙動
新しくプレイヤー設置型のクーラー(飲み物などを入れる収納)と、土地占有(ランドクレーム)に紐づくストレージが追加されました。拠点づくりの収納の選択肢が少し増えています。
また、死亡時などに残るプレイヤーのバックパックは、閉じたときに「丸ごと消滅」する挙動から「中身が空になる(コンテナ自体は残る)」挙動に変わっています。
総じてV3.0は、戦利品の質が上がり、世界全体の出やすさも自分好みに調整しやすくなったアップデートです。これまでより装備が整えやすくなる一方で、簡単になりすぎると感じたら設定で締める、といった遊び方の幅も広がっています。
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