どんなMOD?
TiaoZao氏が公開しているVisuals and Graphics系のMODで、ゲーム画面の左上に円形のミニマップを追加します。バニラの7 Days to Dieにはマップ画面(Mキー)はあってもHUD常設のミニマップがないため、移動しながら周囲を把握したい人にとっては体験が大きく変わる部分です。近くのゾンビも表示されるとのことで、単なる地図というより簡易的な索敵レーダーに近い使い方ができそうです。
主な特徴
- 左上に円形のミニマップを常時表示(デザインは作者のこだわりが感じられる作り込み)
- 周囲のゾンビを表示
- テンキーの「+」で拡大、「-」で縮小、「Enter」で非表示/再表示のトグル
- 「ALT+方向キー」で表示位置を移動可能
- 同梱の
TiaoZaoMiniMap.xmlで設定を自分好みに変更できる - NPC系MODの地図表示への対応は、将来のバージョンで検討中とのことです
導入のヒント
一般的な手順としては、ダウンロードした中身を ModInfo.xml が入ったフォルダごと 7 Days to Die/Mods/ に配置します。加えてこのMOD特有の注意が2点あります。
- カスタムアセットを含むため「ダイレクトコネクト(直接接続)には非対応」で、サーバー側とクライアント側の両方に導入が必要、と作者は説明しています。
- サーバー・マルチプレイでの検証は十分でない、とも明記されています。マルチで使う場合はいきなり本番へ入れず、検証用の環境で挙動を見てからのほうが安全でしょう。
またEnterキーはバニラだとチャット入力に割り当てられているため、環境によっては操作が competing する可能性があります。気になる場合は設定XMLで変更できないか確認してみてください。導入前のセーブデータ・Modsフォルダのバックアップと、対応ゲームバージョンの確認もいつも通りおすすめです。
こんな人におすすめ
- 他のオープンワールド作品のようにミニマップを見ながら探索したい人
- 夜間や街中で「どこからゾンビが来ているか」を把握しやすくしたい人
- 配信で視聴者に位置関係を伝えたい配信者
逆に、暗闇と見通しの悪さから来る緊張感を大事にしたい人や、ハードコアなサバイバル志向の人には、索敵が楽になりすぎて物足りなく感じるかもしれません。EACが有効な公式マルチ中心の遊び方をしている人も、導入の前提条件(双方への導入・直接接続非対応)を踏まえて判断するとよさそうです。