OCB Claim Auto Repair Block (V2.X) ― ホード明けの修理を自動化するブロック

どんなMOD?

作者ocbMaurice氏による、拠点の自動修理を担うブロックを追加するMODです。ホードナイト(襲撃の夜)が終わるたびに、ゾンビに壊された壁や床を一つひとつ見て回って修理する作業は地味に面倒なもの。このMODはその「後片付け」を肩代わりしてくれる狙いのようです。

修理ブロックはストレージチェストをベースにしており、あらかじめ中に修理用の材料を入れておく仕組みです。ブロックは周囲の建材をランダムにチェックし、損傷していて、かつチェスト内に必要な材料がそろっていれば修理を開始するとのこと。修理中は修理音が鳴り、一定の時間がかかります。

主な特徴

  • 土地保護(クレーム)連動: 自分が所属するクレーム内(=アイテムを拾える範囲)の建材だけが修理対象になるようです。他人の拠点を勝手に直してしまう心配は少なそうです。
  • 材料消費型: チェストに入れた修理素材を使って直すため、無限修理ではなく在庫管理が必要な現実的な設計です。
  • 修理中断の仕様: 修理の途中でそのブロックが再びダメージを受けると、その修理はキャンセルされる仕様とのこと。襲撃の最中ではなく、戦闘が落ち着いてから働くイメージに近いようです。
  • Undead Legacy対応: 追加パッチ不要でUL環境にそのまま対応。ただしULの本体MODより後に読み込む必要があり、フォルダ名をZClaimAutoRepairなどにリネームして読み込み順を後ろにする方法が案内されています。

導入のヒント

  • EAC(Easy Anti-Cheat)はオフにする必要があります。これはサーバー・クライアント双方の挙動に関わるため、導入前に確認しておくとよさそうです。
  • Linuxサーバーや、Vortex Mod Managerでの導入にも対応しているとされています。
  • マルチプレイでも動作する想定ですが、作者自身「あまり十分にはテストできていない」と述べているため、まずはローカルや少人数の環境で挙動を確かめるのが無難でしょう。
  • ベースがチェストである以上、修理材料の補充を忘れると機能しません。木材・鉄材など、自拠点でよく壊れる建材の素材を切らさないよう運用するのがコツになりそうです。

こんな人におすすめ

  • ホードナイトのたびに拠点を一周して修理するのが面倒に感じている人
  • 建材ベースの本格的な防衛拠点を構え、被害箇所の補修を効率化したい人
  • Undead Legacyを遊んでいて、QOL(快適化)系の補助MODを探している人

逆に、EACを切れない/切りたくないサーバーや、完全バニラの公式環境で遊びたい人には向きません。あくまで「自分(やフレンド)のローカル・専用サーバーで、後片付けの手間を減らしたい」というプレイヤー向けのユーティリティと言えそうです。

詳細・最新の対応状況は Nexus原ページ でご確認ください。

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