7 Days to Dieでは中盤以降、戦闘やホード(大群)対策で消費する弾薬の量がどんどん増えていきます。この「(V3) Oakraven Ammo Press」は、そんな弾薬づくりに特化したコンパクトな作業台を追加するMODです。制作は Oakraven(モデルとコード)と arramus(コードと品質管理)によるものとされています。
どんなMOD?
一言でいえば、弾薬専用のクラフトステーションを追加するゲームプレイ系MODのようです。通常はワークベンチなどで作る弾薬を、この専用台にまとめて任せられるのが特徴です。
作者の説明によると、レベル36で「Advanced Engineering(上級エンジニアリング)」を習得し、雑誌「Forge Ahead Magazine」を読むことでアンロックできるとのことです。中盤の戦力が整い始めたころに手が届く位置づけと言えそうです。
主な特徴
- 弾薬を半分の時間で量産 … 弾薬の束(Ammo Bundles)をワークベンチのおよそ半分の時間で作れるようです。
- 通常弾・HP弾・AP弾に対応 … 通常/ホローポイント/徹甲の各弾に対応。ただしボルト系(矢・ボルト)の弾は対象外とのことです。
- 弾種ごとに整理されたカテゴリ表示 … どの弾を作るか探しやすい構成のようです。
- 省スペース設計 … コンパクトな見た目で、拠点の場所を取りにくいとされています。
- 回収は約5秒 … 設置後の撤去・移動がしやすいようです。
- 発熱が低め … ヒート(熱)の発生が抑えめで、スクリーマー(叫び声ゾンビ)を呼びにくい設計とのことです。
拠点で弾薬供給を担当するプレイヤーの負担を減らす、いわば「利便性向上(QoL)」寄りのMODと捉えるとイメージしやすいと思います。
導入のヒント
このMODは独自アセット(モデルなど)を含むため、サーバーだけでなく参加する全プレイヤーのMODsフォルダにも導入が必要とされています。マルチプレイの場合は、参加者全員が同じMODを入れているか事前に確認しておくと安心です。
一般的な手順としては、ダウンロードしたフォルダを各自の 7 Days to Die/Mods/ 内に配置し、ゲームを再起動する形が基本になります。バージョンやEAC(アンチチート)設定との相性は環境によって異なる場合があるため、まずはシングルやテスト環境で動作を確認してから本番へ入れるのがおすすめです。サポートは作者のDiscordでも受け付けているようです。
こんな人におすすめ
- ホード対策などで弾薬の消費が激しく、生産の手間を減らしたい人
- 拠点で弾薬づくりの担当をしていて、供給を安定させたい人
- スクリーマー対策として発熱の低い作業台を求めている人
- クラフト設備をあまり大がかりにせず、省スペースで運用したい人
逆に、弓・クロスボウ中心でボルト系弾薬をメインに使うプレイスタイルの場合は、恩恵が薄いかもしれません。銃器メインで弾薬の需要が高いプレイヤーほど、その効果を実感しやすいMODと言えそうです。
※本記事はNexus Modsの掲載情報をもとにした紹介です。仕様はバージョンにより変わる場合があるため、最新情報は配布ページをご確認ください。
Nexus MODページ: https://www.nexusmods.com/7daystodie/mods/5105