GNS Hellish Hordes Mod(Working 3.0)— 徘徊ホードが約2倍、荒野の移動が本気で怖くなる

どんなMOD?

作者Temreki氏による、徘徊ホード(Wandering Horde)専門のMODです。徘徊ホードは、ブラッドムーンとは別に不定期でマップを横切っていくゾンビの群れのこと。バニラでも遭遇すれば十分に脅威ですが、拠点の外を移動している最中に「たまたま出くわす」性質のイベントなので、装備が整ってくると素通りできてしまう場面も出てきます。

このMODは、その群れのサイズをおよそ2倍にします。作者の説明によれば、変更後は1回のホードあたり10〜45体程度のレンジに収まるとのこと。説明文には「今のところこれだけ(That’s it for now)」と明記されており、機能を欲張らず徘徊ホードの規模だけを触る構成のようです。

「Working 3.0」というタイトルは、ゲーム本体のV3.0系で動作するよう更新された版、という意味合いのようです。

主な特徴

  • 徘徊ホードの規模のみを約2倍化。ブラッドムーンやスクリーマーの挙動には触れていないようです
  • 単機能ゆえの扱いやすさ。触る範囲が狭いMODは、他MODと同じ箇所を書き換えない限り共存しやすい傾向があります
  • 作者本人の個人用MODを、そのまま共有しているというスタンス。細かなオプションや設定項目は用意されていないようで、数値を自分好みに詰めたい場合は中身を直接見る前提になりそうです

導入のヒント

一般的な7DTDのMOD導入と同じ手順です。ダウンロードした圧縮ファイルを展開し、Mods フォルダの直下に配置します(Mods/フォルダ名/ModInfo.xml という階層になるのが正解で、フォルダが二重にならないよう注意)。

サーバーで使う場合、中身がXMLの変更のみであればサーバー側だけの導入で済み、クライアントは追加作業なし・EACも有効のまま動くことが多いのですが、この点は実際の配布ファイルの中身を見て判断してください。ここは断定できません。

もう一点だけ現実的な注意を。同時湧きするゾンビが増えるということは、そのぶんサーバーとPCへの負荷も増えるということです。低スペック環境や、同時接続人数の多いマルチ鯖では、まずテスト環境で様子を見てから本番投入するのが安全です。

こんな人におすすめ

  • バニラの徘徊ホードが物足りなくなってきた中〜終盤プレイヤー
  • 拠点防衛だけでなく、移動中・探索中の緊張感を上げたい人
  • 大量の追加要素より、効きどころが1つだけのシンプルなMODを好む人

逆に、序盤をじっくり丁寧に進めたいソロプレイヤーや、PCスペックに余裕がない環境では、想定以上に理不尽な難易度に振れる可能性があります。難易度・ゲームステージ設定と合わせて調整するのがおすすめです。


  • 記事公開前に配布ファイル中身を確認できれば、「サーバーサイドのみでOK / クライアント必須」を断定形で書けます。そこが読者にとって一番の判断材料になるので、可能なら1文差し替えたいところです。
  • 展開案として、「徘徊ホード強化MOD比較」の切り口(本MOD=倍率固定・軽量 / 他MOD=設定豊富だが重い、等)にすると、カテゴリ内の回遊が増やせます。
  • 2F鯖で実測(ホード1回あたりの実体数とサーバーFPS推移)を撮れれば、日本語圏では他にない一次情報になります。やるなら承認いただいてからテスト環境で。

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