どんなMOD?
TO’s Server Side Modlet Pack は、作者 TroubledOffspring さんが友人たちと遊ぶために作りためた複数の小型MOD(モドレット)を、ひとつのパックとして公開しているもののようです。説明によれば 7 Days to Die のバージョン3.0以降を対象とし、すべてサーバーサイドで動作するとのこと。つまりサーバー側に導入すれば、参加するプレイヤー個々のクライアント導入は基本的に不要というタイプで、マルチプレイの管理者にとって扱いやすい構成のようです。
なお現在のバージョンは 0.7 とされ、まだ発展途上の段階と思われます。内容が随時追加・調整されていく可能性がある点は念頭に置いておくとよいでしょう。
主な特徴
説明文から読み取れる範囲では、以下のような要素が含まれているようです。
- カスタム武器・ゾンビ・アイテムの追加
- 本物の暗闇(Actual darkness):夜をより暗く、緊張感のある環境にする調整のようです
- ぶっ飛んだアイテム:例として「飲むと嵐が去る薬」など、遊び心のある効果アイテム
- ノマド(放浪)モード:1つのPOIにつきクエスト1回という、拠点を構えず移動し続ける遊び方を促す仕組み
- マルチプレイ向け睡眠MOD:複数人での就寝に対応する調整のようです
- 段階制のさまよう群れ/ブラッドムーン:難易度や規模を段階化したホード
このほかにも細かなQoL(快適化)改善が複数含まれているとのことです。
導入のヒント
サーバーサイドMODなので、一般的にはサーバーの Mods フォルダにモドレットを配置し、サーバーを再起動する流れになると思われます。複数のモドレットの集合体のため、全部入れるか一部だけ入れるかを選べる構成になっている可能性があり、導入前に同梱ファイルの構成を確認しておくと安心です。バージョン0.7の発展途上MODである点、また他のMODとの干渉も考えられるため、まずはバックアップを取り、テスト用サーバーで動作確認してから本番投入することをおすすめします。
こんな人におすすめ
- バニラに近い感覚を保ちつつ、小さな変化を少しずつ足したいサーバー管理者
- 暗い夜や段階制ホードでサバイバルの手応えを増やしたい人
- ノマドプレイなど、いつもと違う遊び方を試してみたい仲間内のグループ
- 「嵐が消える薬」のような遊び心ある小ネタを歓迎するコミュニティ
逆に、世界観を統一した大型オーバーホールを求める人には方向性が異なるかもしれません。気軽につまめる小ネタ集として捉えるのが、このパックに合った楽しみ方のようです。
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