どんなMOD?
作者GeoffreyRuis氏によるクラフト系MODで、7 Days to Dieに複数のバッテリーバンクを追加します。バニラのバッテリーバンクは1種類だけなので、大きな拠点を電化しようとすると同じものをひたすら並べることになりがちです。このMODはそこに「容量の違う選択肢」を持ち込み、設置スペースと素材コストのバランスを自分で決められるようにする、という発想のようです。
主な特徴
追加されるバッテリーバンクは4ティア構成で、出力(電力)が段階的に異なります。
| ティア | 出力の目安 |
|---|---|
| Tier 1 | 標準の約4倍 |
| Tier 2 | 標準の約3倍 |
| Tier 3 | 標準の約2倍 |
| Tier 4 | 標準と同等 |
注意したいのは、数字が小さいほど高性能という点です。一般的なゲームの「T1が初級、T5が上級」という感覚とは逆なので、説明を読み違えないようにしてください。Tier 4はバニラ相当なので、実質的には「標準+強化3種」が増える構成と考えると分かりやすいと思います。
各ティアの製作コストや解禁条件までは説明文に明記されていないため、実際に導入して作業台のレシピを確認するのが確実なようです。
導入のヒント
一般的なMODletと同じ手順で問題ないと思われます。
- Nexus MODsのページからファイルをダウンロードする
- 7 Days to Dieのインストールフォルダ内の
Modsフォルダに、解凍したフォルダごと配置する(Modsが無ければ作成) - ゲームを再起動して、作業台などにレシピが増えているか確認する
タイトルの「(2.X)」から、バージョン2.x系向けのようです。マルチプレイで使う場合、ブロックを追加するMODはサーバーとクライアントの双方に同じものを入れる必要がある可能性が高いので、参加者全員でバージョンを揃えておくのが無難です。また、既存のセーブに後から追加するタイプの変更なので、念のためセーブデータのバックアップを取ってから試すことをおすすめします。
こんな人におすすめ
- 大規模拠点や電動タレットを多用していて、バッテリーバンクの設置数と場所に困っている人
- バニラの電力システムは好きだが、配線と設置の手間だけを軽くしたい人
- ゲームバランスを大きく変えず、拠点づくりの自由度だけを上げたい人
逆に、電力の逼迫そのものをサバイバルの醍醐味として楽しんでいる人にとっては、緊張感が薄れてしまうかもしれません。まずは下位ティアだけ使ってみる、といった自主的な縛りも一つの遊び方だと思います。
Nexus MODs: https://www.nexusmods.com/7daystodie/mods/3123
※本記事はMODページの説明文をもとにした紹介です。仕様や数値は更新により変わる可能性があるため、導入前に配布ページの最新情報をご確認ください。