ロボットが支配する崩壊後の世界へ ―― District Zero

どんなMOD?

District Zero(作者: Zilox)は、7 Days to Die を丸ごと作り替える大型オーバーホールMODのようです。舞台は2034年。ゾンビ発生を封じ込めるために投入されたロボットが「生命反応をすべて排除せよ」という命令のもと人間や動物まで一掃してしまった、という荒廃した近未来が世界観になっています。作者は『Generation Zero』『Prey』『Detroit: Become Human』といったSF作品から着想を得たと述べており、バニラの終末世界にメカ・アンドロイド系の敵という新しい脅威が加わるのが最大の特徴です。

主な特徴

  • 新たな敵タイプ: アンドロイド、サイボーグ、メカ、ドロイド、ドローン、そしてロボット動物など、SF色の強い敵が多数追加されるようです。
  • トレーダーの刷新: 既存トレーダーがSF風の見た目に変更されています。
  • スキルツリー再構築: 6つの専門パークツリー+汎用ツリーへと再編されているとのこと。
  • 放射線(レディエーション)危険システムの追加。
  • 多数の新武器・ツール: SF系の銃・近接武器・ツールが複数のティア(進行段階)で用意されています。
  • 農業・資源まわりの変更: 作物収穫で種が残る旧アルファ風の仕様、Farming Multitoolによる地面直植え、空きガラス瓶の復活など。
  • 新ワークステーション: Blast Furnace(溶鉱炉)、Fabricator、Auto Miner。
  • 新資源: ウェイストランドで採れる高ティア資源コバルト、フレア弾用のチャコールなど。
  • バイオーム刷新: 森林・雪バイオームの樹木や岩などが一新。道路にはSF車両も追加されるようです。
  • 利便性の変更: トレーダー保護と見えない壁を撤去、シングルプレイではトレーダー付近にランドクレーム設置可、トレーダーは常時開放でクエストが回しやすい、といった調整も含まれています。

導入のヒント

オーバーホール系MODは既存セーブと互換性がなく、新規ワールドでの開始が前提になるのが一般的です。導入前にセーブデータのバックアップを取り、対応するゲームバージョンをNexusのページで必ず確認してください。導入方法は他の大型MOD同様、Modsフォルダへの配置+EAC(アンチチート)オフが必要になる場合が多いようです。詳しい手順・前提条件・既知の不具合はNexusの配布ページの記載を優先してご参照ください。

こんな人におすすめ

  • バニラのゾンビだけでは物足りず、ロボット・メカという新しい脅威と戦う体験がほしい人
  • SF・近未来ディストピアの世界観が好きな人
  • スキルツリーや資源・クラフト体系ごと作り替えられた、腰を据えて遊べる大型オーバーホールを探している人

一方で、バニラの雰囲気を保ったまま少しだけ拡張したい人には変化が大きすぎるかもしれません。世界観から遊び方まで一新したい人向けのMODと言えそうです。

🔧 このMODのNexus情報ページ

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